世界の頂点に輝く―

播州産山田錦仕込
純米大吟醸酒

ほまれ酒造の技術の粋を尽くす

当蔵を代表する酒である
「會津ほまれ播州産山田錦仕込純米大吟醸酒」は、
会津杜氏・中島一郎が丹精込めて仕込んだ、
ほまれ酒造の最高級品に位置付けられるお酒です。
このお酒は、ロンドンで毎年開催される
世界最大級のワイン品評会
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の
サケ部門において
2015年に876銘柄から最高賞の
「チャンピオン・サケ」を受賞し、
世界一の栄誉にも輝いております。
酒米や水はもちろんのこと、原料処理から貯蔵に至るまで、
酒造りのすべてにこだわり抜いたからこそ、
世界にも認められる最高の日本酒を
生み出すことができました。

G7 伊勢志摩サミットにおいて、
各国首脳への贈答品として採用。

このお酒は、播州産の山田錦を贅沢に39%まで精米し、霊峰飯豊山の伏流水である喜多方名水で仕込んだ純米大吟醸酒です。マンゴーやカシスなど、南国系の果実を思わせる華やかでフレッシュな香り。辛口ながらも、口に含んだときに広がるバランスの良い綺麗な甘みと酸味。キレのある気品高い味わいと爽やかな後味を、ぜひお楽しみください。

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世界最高峰のワイン品評会
インターナショナル・ワイン・チャレンジ
IWC

IWCとは毎年ロンドンで開催される
世界最高規模・最高権威に評価されるワインコンテストで、
世界中のワイン業者から最も注目されており、
2007年には「SAKE部門」が創設されました。
現在では【純米酒の部】【純米吟醸酒の部】
【純米大吟醸酒の部】【本醸造酒の部】
【スパークリング酒の部】【古酒の部】
【普通酒の部】の9部門が設けられており、
ほまれ酒造は「會津ほまれ播州産山田錦仕込純米大吟醸酒」を筆頭に様々な部門で受賞しています。
IWCで上位入賞した銘柄は外務省の購買リストに掲載され、
日本国政府の在外公館(大使館や領事館)において
各国の賓客に供されています。